VOL.29 滅びの呪文!!!
バルス!!
はい、神崎です!!世界が滅びました!!
この言葉は、某天空の城ラピュタに出てくる言葉ですよ!
言わずと知れた、ジブリの宮崎駿監督の代表作の一つですよね!
鉱山で働く少年パズーの元に、ヒロインの女の子シーターが偶然にも落ちてきて、そこから二人の物語が始まる超王道のファンタジー映画ですよね!\(^o^)/
また、ジブリの超人気キャラ「ムスカ」も登場します!!
その中でも代名詞とも言える言葉「バルス!」
もう一回言います!
バルス!!
しかし、僕はラピュタを見てて毎回思うことがあります!
それは、、、
どうやって、シーターはパズーに滅びの呪文「バルス」を伝えたのか。
なぜなら、普通の言葉で伝えたら、その時点で滅びが始まってしまいますよね(^o^;)(^o^;)
文字で伝えたのかな?テレパシーかな??
滅びの言葉が三文字って中々の短さですよね!
今の現代社会でも、六文字以上は要求されますよね!
ここからは考察になりますが、
ラピュタを作った人々は、比較的に当たりやすい三文字のパスワード<バルス>と言っても、崩壊が始まらないように、もう一つ条件を用意したと思います!
その条件とは、飛行石と思われます!
飛行石とバルスという言葉、この2つの二段階認証で始めてバルスの効果が発揮すると僕は考察します!!
ラピュタを作った人々は、このルールについて周知・徹底されてたと思いますが、シーターとムスカの表情やリアクションを見ますとルールが浸透されてないことがうかがえますよね!
今日はビジネスチックな面でラピュタを考察してみました!
少し見方が変わりますよね!(^з^)-☆
それではお休みなさい!\(^o^)/
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